簿記2級の受験が間近に迫り、初めての本試験で緊張している方も多いでしょう。TACの本試験問題集で3週繰り返し、ほとんどの回で合格点を取れているのであれば、学習の成果は十分に出ています。
TAC模試での合格点と本試験の相関
TACの模擬試験は本試験とほぼ同じ形式・難易度で作られています。模試で合格点を安定して取れている場合、本試験でも十分合格可能性が高いです。ただし、時間配分や緊張感の影響で点数が変動する可能性もあるため、直前は時間を意識した問題演習が有効です。
連結会計の出題傾向
簿記2級の統一試験では、連結会計は頻出テーマの一つですが、ほぼ確定で出題されるわけではありません。過去問では出題される年もあれば、出題されない年もあります。したがって、完全に覚えておくことは重要ですが、全体の得点配分を考えれば連結だけに偏りすぎる必要はありません。
苦手な場合は、典型的な連結パターン(子会社の資本・利益配分、消去仕訳など)を重点的に復習することで、出題された場合でも対応可能です。
本試験当日の緊張対策
初めての本試験では緊張するのは自然なことです。深呼吸や軽いストレッチ、時間配分を意識して問題を進めることがポイントです。模試通りの手順で落ち着いて取り組むことを心がけましょう。
まとめ
TACの模試で合格点が安定して取れていれば、初受験でも本試験合格は十分に可能です。連結会計は頻出ですが必ず出るわけではなく、典型的なパターンを押さえておくことで対応できます。緊張は自然なことなので、落ち着いて問題に取り組むことが合格への近道です。


コメント