退職後に離職票が届かない場合は、失業手当の受給や認定日にも影響が出るため、早急に対応する必要があります。ここでは、離職票の遅延時に取るべき手順や相談先について解説します。
1. 会社への再確認と記録
まず、退職した会社の総務・人事担当に再度連絡し、離職票の発送状況を確認しましょう。電話だけでなく、メールや書面での問い合わせを残すことで、後の証拠にもなります。
2. 社労士やハローワークへの相談
会社側の社労士が手続きを担当している場合は、社労士に直接状況を問い合わせられることもあります。また、ハローワークに事情を説明すると、仮手続きのもとで失業手当を受給できる場合があります。
3. 緊急対応の選択肢
認定日が迫っている場合、ハローワークで仮の書類手続きを依頼できる場合があります。これにより、離職票が届く前でも給付申請や認定日を逃さずに済むケースがあります。
4. 法的措置の検討
会社が離職票の発行を故意に遅延させる場合、労働基準監督署に相談することも可能です。遅延に対して指導や是正を促すことができます。
まとめ
離職票が届かない場合は、会社への問い合わせを記録付きで行い、ハローワークや社労士にも相談して仮手続きを進めることが重要です。認定日を逃さないよう、早めに行動し、不明点は公的機関に相談することで安心して手続きを進められます。


コメント