個人事業主としてやよい会計を使って確定申告を進めている初心者の方にとって、源泉徴収税額や振込額の入力方法は少し混乱することがあります。本記事では、やよい会計での源泉徴収税額の入力方法について、実際の請求額や振込額に基づいて詳しく解説します。
1. 7月分と8月分の源泉徴収税額の入力方法
質問者が挙げた例では、7月分と8月分の請求額に対して、実際の振込額が異なるため、源泉徴収税額の入力に注意が必要です。まず、7月分の請求額は22万円(税込)で、実際に振り込まれた金額は源泉所得税を抜いた179,140円でした。8月分の請求額は19万8千円で、未入金の2万円も含まれて振り込まれた額は195,303円です。
やよい会計では、源泉徴収税額を正しく入力するために、請求額の消費税分(2万円)や源泉徴収税を考慮する必要があります。7月分と8月分それぞれの源泉徴収税額は、振込額から消費税分を引いた金額を基に計算します。
2. 源泉徴収税額の計算方法
源泉徴収税額を入力する際、まず「請求額」から消費税を引き、さらに「源泉所得税」を差し引いた実際の振込額を記入します。たとえば、7月分の22万円(税込)から消費税分の2万円を引いた金額は20万円です。そこから源泉徴収税を計算し、やよい会計に正確に入力します。同様に8月分も同じ方法で計算し、振込額と一致するように調整します。
3. 追加支払い分の入力方法
質問者が述べている「追加支払い分」については、通常、別途「収入」として入力します。この場合、8月分の支払いに含まれる未入金分(2万円)は、別途入力する必要があります。このような追加支払い分をまとめて入力することで、全体の収入を正確に管理できます。
4. 現金主義に基づいた入力
質問者が現金主義で進めているため、やよい会計での入力も現金主義に基づいて行うべきです。現金主義では、実際に受け取ったお金を基に入力するため、請求書の作成時点ではなく、実際に振り込まれた金額に基づいて源泉徴収税額を入力します。
5. 確定申告の際の注意点
確定申告を進める際は、すべての振込額と源泉徴収税額を正確に入力することが大切です。特に、源泉所得税が正しく反映されていないと、税務署に対する報告に誤りが生じる可能性がありますので、慎重に確認しましょう。
6. まとめ
やよい会計での入力方法について、源泉徴収税額や追加支払い分の入力を正しく行うことで、確定申告をスムーズに進めることができます。現金主義に基づいた入力を行い、振込額や源泉徴収税額を正確に管理しましょう。


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