アルバイトの面接後に「やっぱり別の時間帯でも働けます」と伝えたくなることは珍しくありません。特に飲食店などでは、人手が必要な時間帯と自分が希望した時間が違うことに気づき、後から変更したくなる場合があります。
しかし、採用前に連絡していいのか、迷惑にならないか、どのように伝えればいいのか不安になる人も多いでしょう。この記事では、面接後にシフト希望を追加・変更したい場合の考え方や、電話での伝え方について解説します。
面接後にシフト希望を追加で伝えることは問題ない
アルバイトの面接後であっても、勤務可能な時間帯が増えた場合は店舗へ伝えて問題ありません。むしろ、お店側からすると働ける時間が増えることはプラスになる場合があります。
特に居酒屋などの飲食店では、夕方から深夜にかけて忙しくなる店舗が多く、その時間帯に勤務できる人は歓迎されやすい傾向があります。
例えば、面接時には13時から19時まで希望していた人が、「深夜帯も勤務可能です」と追加で伝えることで、店舗側のシフト調整がしやすくなるケースがあります。
電話をするなら採用連絡を待つより早めがおすすめ
採用結果が出る前であれば、なるべく早めに連絡する方が伝わりやすくなります。店舗側は面接後、応募者の希望条件をもとに採用やシフトを検討しているためです。
数日経ってからでも伝えること自体は問題ありませんが、採用担当者がすでにシフトを考え始めている可能性があります。そのため、変更したいと思った時点で連絡する方が親切です。
ただし、何度も条件を変えたり、面接時と大きく違う希望を出したりすると、採用担当者が判断に迷うこともあるため、伝える内容は簡潔にしましょう。
シフト希望変更の電話での伝え方
電話では、まず自分の名前と面接を受けたことを伝え、その後に追加で勤務可能な時間を伝える流れが自然です。
例えば以下のような伝え方ができます。
「お忙しいところ失礼いたします。先日アルバイトの面接をしていただいた〇〇と申します。シフト希望について追加でお伝えしたいことがあり、お電話しました。面接時は13時から19時で希望を出したのですが、深夜帯も勤務可能になりましたので、もし必要でしたらご検討いただけますでしょうか。」
このように、最初の希望を否定するのではなく「勤務できる時間が増えた」という形で伝えると、前向きな印象になります。
電話する時に気をつけたいポイント
連絡する際は、「変更してください」と強い言い方をするより、「追加で可能な時間帯を伝えたい」という姿勢が大切です。
また、飲食店は営業時間中や忙しい時間帯は電話対応が難しい場合があります。居酒屋なら開店直後やピーク時間を避け、比較的落ち着いている時間に電話すると丁寧です。
例えば夕方から営業する店舗の場合、開店準備中や営業開始直後よりも、昼間など責任者が対応しやすい時間を選ぶとよいでしょう。
採用後でもシフト相談はできる
もし面接後に連絡しなかったとしても、採用された後に店長や担当者へ相談することは可能です。実際の勤務開始前に希望を確認する機会が設けられることもあります。
ただし、採用前に伝えておけば、お店側も「この時間帯に働ける人」として判断しやすくなります。
アルバイトでは、お互いの条件を確認しながらシフトを決めていくことが一般的なので、働ける時間が増えた場合は積極的に伝えることが大切です。
まとめ
アルバイト面接後にシフト希望を追加したい場合、電話で伝えることは問題ありません。特に深夜帯など店舗が人手を必要としている時間に働ける場合は、採用にプラスになる可能性もあります。
連絡する時は、変更を要求するのではなく「勤務可能な時間が増えたので追加で伝えたい」という形で伝えると好印象です。
面接後の小さな変更でも、早めに丁寧な連絡をすることで、店舗との信頼関係を築くきっかけになります。


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