アルバイト面接用の履歴書を書く際、「大学在学中の場合、最終学歴はどう書けばいいの?」と迷う人は少なくありません。
特に、履歴書によっては“最終学歴”欄だけが独立していたり、「卒業」「中退」しか選択肢がないように見える場合もあります。
しかし、大学生の場合は基本的な書き方が決まっているため、ポイントを押さえれば難しくありません。この記事では、大学在学中の履歴書の学歴欄の書き方をわかりやすく整理していきます。
大学在学中の場合の最終学歴の基本
現在大学に通っている場合、最終学歴は「大学在学中」と記載するのが一般的です。
まだ卒業していないため、「大学卒業」と書くのは誤りになります。
履歴書では、以下のように書くケースが多いです。
| 年月 | 学歴 |
|---|---|
| 2023年4月 | ○○大学 △△学部 入学 |
| 現在 | ○○大学 △△学部 在学中 |
「在学中」と書けば、“現在通っている状態”であることが面接側に伝わります。
履歴書の「最終学歴」欄だけある場合は?
アルバイト用履歴書では、詳細な学歴欄ではなく、「最終学歴」という一行だけのケースもあります。
その場合は、次のような書き方が自然です。
- ○○大学 在学中
- ○○大学 △△学部 在学中
もし高校卒業後すぐ大学へ進学しているなら、「高校卒業」を最終学歴にする必要は通常ありません。
現在所属している学校を書く方が一般的です。
「卒業見込み」はアルバイトでは必須ではない
就職活動用の履歴書では「卒業見込み」と書くことがありますが、アルバイトではそこまで厳密に求められないことも多いです。
ただし、長期アルバイトや塾講師などでは、卒業予定年を書いておくと親切な場合があります。
例えば以下のような書き方です。
「○○大学 △△学部 在学中(2027年3月卒業見込み)」
これにより、採用側も勤務可能期間をイメージしやすくなります。
よくある間違いに注意
大学在学中の履歴書では、次のようなミスが比較的多く見られます。
- 「大学卒業」と書いてしまう
- 高校だけを書いて終わる
- 入学年を書かない
- 学部名を省略しすぎる
特に、「大学生なのに高校卒業しか書いていない」と、採用側が「大学は辞めたのかな?」と誤解する場合があります。
現在大学に在籍しているなら、“在学中”を明記するのが一番わかりやすいです。
アルバイト面接では学歴よりもシフトや人柄を見られることも多い
アルバイト面接では、正社員採用ほど学歴が重視されないケースも多くあります。
むしろ以下のような点を見られることが一般的です。
- シフトにどれくらい入れるか
- 長く続けられそうか
- 受け答えが丁寧か
- 遅刻や欠勤が少なそうか
そのため、履歴書は“完璧さ”よりも、“正確に書かれていること”が大切です。
多少形式が違っても、大学在学中であることが伝われば大きな問題になることは少ないでしょう。
まとめ
大学在学中の場合、履歴書の最終学歴は「○○大学 在学中」と書くのが一般的です。
学歴欄がある場合は、「入学」と「在学中」を記載するとわかりやすくなります。
アルバイト面接では、履歴書の細かな形式よりも、勤務条件や人柄が重視されることも多いため、まずは正確に現在の状況を書くことが大切です。
迷った場合は、「大学在学中」と明記しておけば、基本的には問題なく伝わります。


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