全商簿記1級の試験まで2週間しかない状況で、仕訳や貸借、損益の部分ばかりに時間を使ってしまい、大門2(連結)がまだ手をつけられていないという方も多いはず。試験直前でも十分に対策ができる方法を解説します。補習に行く予定とのことですが、効果的に残りの期間を活用するためのアドバイスをお届けします。
試験直前の大門2(連結)対策法
まず、大門2(連結)の部分は簿記1級の中でも難易度が高く、理解が不十分だと大きな得点源にはなりません。しかし、焦らずに効率よく学習する方法はあります。
まずは連結の基本的な流れを確認しましょう。連結財務諸表を作成するためには、親会社と子会社の取引や、持ち分の調整、未実現利益の除去などが必要です。これらの基本的な手順を理解し、過去問題を解きながら、具体的な計算方法や必要な調整項目を確認しましょう。
過去問題を使った効果的な学習法
試験直前では、過去問題を解くことが非常に効果的です。大門2(連結)の問題も過去問を解くことで出題傾向をつかむことができます。特に、時間を意識して解くことが重要です。試験本番では、限られた時間内で正確に解答する必要があるため、時間配分の練習も兼ねて過去問題を解いておくと良いでしょう。
過去問題を解く際には、間違えた部分をしっかりと振り返り、なぜその問題を解けなかったのかを理解することが大切です。この復習作業を繰り返すことで、試験本番での得点力が向上します。
補習を効果的に活用する方法
補習に参加する予定とのことですが、補習を最大限に活用するためには、事前に自分が苦手な部分を明確にしておきましょう。特に、大門2(連結)の部分が不安であれば、そのポイントに絞って補習で質問したり、復習することが重要です。
補習中には、講師に疑問点を直接質問することで理解が深まります。事前に自分で予習しておくことで、効率的に学習できますし、補習の時間を無駄にすることなく最大限に活用できます。
残り2週間でできること
試験まで残り2週間という時間を無駄にせず、効果的に学習するためには、まず学習スケジュールを立てましょう。全てを詰め込もうとするのではなく、連結の部分に集中し、他の部分も軽く復習しておくことが重要です。
また、試験直前の1週間は、模擬試験を受けてみると良いでしょう。自分の実力を試し、残りの期間で弱点を洗い出すことができます。模擬試験を解いた後は、間違えた箇所を必ず復習して、理解を深めることが大切です。
まとめ
全商簿記1級の試験直前でも、効率的に学習を進めることができます。大門2(連結)については過去問題を解きながら、基本的な流れをしっかりと理解し、補習で疑問点を解消することが重要です。残り2週間、焦らずに集中して学習を進めることで、合格に向けて大きく前進できるでしょう。


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