失業保険を受給している場合、求職活動実績が必要となりますが、インターネットを通じた求人応募も求職活動実績に含まれるのでしょうか?今回は、インターネット求人に応募した際の求職活動実績の取り扱いについて、受給資格者のしおりを基に解説します。
1. 失業保険受給における求職活動の要件
失業保険を受給中は、所定の求職活動を行う必要があります。具体的には、認定日ごとにハローワークでの求職活動報告が求められます。求職活動には、求人への応募や面接など、求職活動を証明することが求められます。
求職活動の回数は、最低でも1回以上応募することが求められ、これを実績として認めてもらう必要があります。今回はインターネット応募について、実績として認められるかどうかが焦点です。
2. インターネットでの求人応募は実績として認められるか?
インターネットを通じた求人応募は、求職活動として十分に認められます。特に、現代の求人活動ではオンライン応募が主流となっているため、インターネットでの応募も求職活動実績に含まれます。
この場合、応募後の選考状況や進捗も、ハローワークに報告する際に伝えるべき情報です。応募した求人が選考中であっても、求職活動の実績としてカウントされることが一般的です。
3. 受給資格者のしおりに基づく確認
受給資格者のしおりには、求職活動の要件として「求人への応募」が記載されています。また、応募内容に関しては証拠を示すため、履歴書のコピーや選考結果の通知書を求められる場合もあります。
インターネットでの応募もこれに該当するため、選考中の求人に応募したことが1回の実績として有効とみなされます。認定日において、選考中であっても問題なく求職活動の実績として報告できます。
4. まとめ
失業保険受給中にインターネットで求人に応募した場合、その応募は求職活動実績として認められます。選考中であっても、応募の事実が確認できる限り、実績としてカウントされます。受給資格者のしおりに基づくと、オンラインでの求人応募は十分に求職活動として認められ、受給に支障をきたすことはありません。


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